天天中文では口語試験対策講座を実施しています。 天天中文では通訳ガイド試験(2次)及びHSK口語(高級)受験を目指す皆様にそれぞれの試験に準拠した模擬テストレッスンを行っております。口語試験の前にしっかりと事前準備をして受験をしてください。また、お仕事で中国語でプレゼンを行う機会のある方も本講座で口語力アップを図ってください。
講師は本講座専用の講師が担当します。
ご利用方法についてご説明申し上げます。
1. ログイン後画面で[口語試験対策を予約]を選択し、予約画面にお進みください。 前日までに予約完了が必要となりますのでお間違いのないようにお願いします。
2.口語試験対策講座を担当する講師の一覧が表示されますので、その中からお好きな講師・時間から選択してください。その際に教材を選び予約を完了してください。
3.受講は月額コース会員、ポイント会員であればどなたでもOKです。但し、本講座は通常ご利用料金に加え、30ポイントが必要となります事、ご了承ください。月額会員の方はポイントの購入が必要となります。ご予約の際に30ポイントがお手元のポイントから差し引かれます。
4.レッスンの受講内容は下記をご覧ください。
授業は以下の手順で進みます。
① 授業開始後まず受験者は、講師が日本語で話す内容を中国語で通訳する。講師が「これから私が日本語で話す内容について、外国人観光客にガイドをするつもりで中国語を用いてお話しください。筆記用具用いてメモをとっても結構です」と言いますので日本語を聞いたら直後に中国語に通訳してください。
② 次に、講師が日本紹介に関するお題をチャットボックスに示します
③ 30秒後、そのテーマに関するスピーチを2分間、中国語で行ってください。
④ スピーチに関する質疑応答を受講生と講師の間で中国語で行います。
⑤ 講師よりスピーチと質疑応答に関して感想を述べます。(口頭及びチャットボックス)発音や文法、内容に関する講評や、文章の組み立て方などもご指導いたします。知識そのものの正確性は当然、必要ですがこちらでは、理解してもらいやすい話ができるように、また、結論から延べ、具体例などを挙げるよう、効果的な質疑応答ができるようにご指導いたします。一つのお題に関して10分間程度です。1回のレッスン(25分)で2つか3つのお題を行います。お題は事前に受講生に見て頂き、練習したいお題を使います。(この点は試験とは異なりますのでご承知おきください。)
① [口語試験対策を予約]を選択して予約画面にて予約を行ってください。
② 通常の予約と同じですが、30ポイントが通常予約に加算されますのでご注意ください。
③ ご予約時に30ポイントのお支払いが必要となりますので事前にご準備ください。
授業は以下の手順で進みます。
① 授業開始後、講師が音声URLをスカイプの受講生のチャットボックス上に示します。音声は45秒から1分程度です。受講生は直ちに自らURLをクリックし音声を聞き始めてください。メモしても構いません。
② 音声終了後、直ちに復唱を始めてください。時間は1分間です。一分を過ぎたら講師が止めます。
③ ②講師が復唱内容に関して感想を述べます。(口頭及びチャットボックス)復唱した内容がどれだけ講師側で理解できたか、発音や文法、内容に関する講評や、文章の組み立て方などを行います。1回のレッスン(25分)で2つか3つ程度の問題を行います。
① 授業開始後、講師が質問をチャットボックスに送付します。
例:你觉得为什么现在胖的人越来越多?请简单说说。
② 30秒後、講師が「请」と言ったら、回答をスタートさせてください。時間は2分30秒です。時間を過ぎたら講師が止めます。
③講師が回答内容に関して感想を述べます。(口頭及びチャットボックス)回答内容がどれだけ講師側で理解できたか、発音や文法、内容に関する講評や、文章の組み立て方などを行います。1回のレッスン(25分)で2つか3つ程度の問題を行います。
受講生側でレッスンの音声をアプリなどで録音し、復習でお使いになると有効です。
① [口語試験対策を予約]を選択して予約画面にて予約を行ってください。
② 通常の予約と同じですが、30ポイントが通常予約に加算されますのでご注意ください。
③ 予約の際に第一部対策か第三部対策のいずれかを選択していただきます。
④ そのうえで問題を選択していただきます。
⑤ ご予約時に30ポイントのお支払いが必要となりますので事前にご準備ください。
女性 Y.S様 口コミサイトより
HSK口語高級試験を受けました。天天中文の口語試験講座で10回ほど復唱の練習をしておきました。練習のあと、先生が話の組み立て方など指導してくれたので多少聞き取れなくても対応ができることが分かり、試験には安心して臨めました。同じように回答問題は落ち着いてできたので正直言って楽勝(?!)でした。